【インプレ】REVO5 SX-Rocketはコスパ最強の超ハイギアベイトリール!

AbuGarciaが2023年に発売したREVO5シリーズ。

今までのREVOシリーズに比べて様々な点に変更が加わり、全く新しいREVOシリーズになりました。

REVO5シリーズにはRocketと呼ばれるベイトリールが2つあります。

このページではREVO5 SX-Rocketというコスパに優れたベイトリールを紹介します。

もう一つのREVO5 Rocketとの違いについても紹介しますので、気になる方はぜひ最後まで読んで、ぜひ手に取ってください!

目次

REVO5 SX-Rocketのスペック

REVO5 SX-Rocketのスペック

まずはREVO5 SX-Rocketのスペックをおさらいしましょう!

自重223g
ギア比9.0:1
スプール径/幅/重量35mm/22mm/19.3g
ハンドル長95mm
最大巻取り長99cm
最大ドラグ力8.1kg
ラインキャパシティ16lb/115m PE3号/120m
海水対応/非対応海水対応
ブレーキシステムIVCB6ブレーキ
ベアリング/ローラー9/1
本体価格25000

AbuGarciaのRocketシリーズはハンドル1回転の巻取りが長いことが特徴で、REVO5 SX-Rocketも最大99cmという巻取り長になっています。

スプールは35mm径、22mm幅、19.3gとなっており、スプールに糸巻き量が刻印されています。

REVO5 SX-Rocketのスプール重量は19.3g
スプール重量は約19.3g
REVO5 SX-Rocketはスプールに糸巻き量が刻印されている
モノフィラとPEラインの糸巻き量が書いてある

また、REVO5 SX-Rocketは

  • エルゴノミックデザイン
  • IVCB6ブレーキ
  • 大型ハンドルノブ

が採用されています。

エルゴノミックデザイン

REVO5 SX-Rocketのエルゴノミックデザイン

エルゴノミックデザインは画像の通り、左右非対称の特徴的なボディのことです。

レベルワインダーの上にあるフレーム(サムレスト)やクラッチをハンドル側に寄せたデザインにすることで、より力強くパーミングができ、クラッチの誤操作も防ぐというものです。

REVO5 SX-Rocketのブレーキシステム(IVCB6)

REVO5 SX-RocketのIVCB6ブレーキ

IVCB6ブレーキは遠心ブレーキであり、スプール側の6つのブレーキシューが、サイドカップ側の円形のプレートに当たることでブレーキがかかります。

外部のブレーキを操作することで、プレートの位置が変わることで、ブレーキの強さが変わるようになっています。

REVO5 SX-Rocketは外部ダイヤルが25段階調整でき、かなり細かく調整ができるようになっています。

ロングハンドルと大型のハンドルノブ

REVO5 SX-Rocketのハンドル

REVO5 SX-Rocketは95mmのハンドルと大型のフラットハンドルノブが標準で付いています。

ハンドルノブは縦45mm×横25mm×厚さ18mmとなっており、SHIMANOの18カルカッタコンクエスト300などよりも大型のノブとなっている。 

REVO5 SX-Rocketと18カルカッタコンクエスト300のハンドルノブ比較
左:REVO5 SX-Rocket 右18カルカッタコンクエスト300

REVO5 SX-Rocketはコスパ抜群のヘビーバーサタイルリール!

REVO5 SX-Rocketのインプレ

REVO5 SX-Rocketは実際に使ってみると、実売2万円ぜんごで買えるにもかかわらず、かなりコスパの良いベイトリールでした。

早速実際に使ってみた感想を良い点も悪い点もしっかりと紹介していきます!

力強く、かつスピーディに巻き取れる!

95mmというロングハンドル+大型のハンドルノブのおかげで、ガッチリとにぎって巻き取ることができます。

そのため、バイブレーションやクランクベイトなどの巻きが重たいルアーでも長時間使いやすいです。

また、ルアーを回収するのもグリグリっと巻くことができるので、手返しが良くなります。

パーミングは正直微妙

REVO5 SX-Rocketのパーミング性能

エルゴノミックデザインということでパーミング性能は気になっていましたが、正直なところ微妙でした。

まず、サイドカップがかなり出っ張っているので、持ちにくく、人差し指をリール前のフレームに当てるとレベルワインダーが指に当たってきます。

また、リール単体で持つと気にならないですが、ベイトロッドと合わせて持ってみると親指を伸ばすようにしてサムレストに乗せるので疲れます。

飛距離はそこそこ出るが、他社のリールにはかなわない

実際にキャストをしてみると、遠心ブレーキ特有の抜けるようなキャストフィールを感じます。

ですが、遠投になるとレベルワインダーにラインが当たって、手元にガタガタとした感覚が伝わってきます。

また、全体的にブレーキが強すぎて、もっと弱いブレーキが欲しくなります。

飛距離が欲しくなるショアジギングなどにはあまりおすすめはしません。

巻きの感度は値段相応の巻き心地

REVO5 SX-Rocketは軽い巻き心地で、DAIWAに近い巻き心地です。

ですが、良くない点として、ギアノイズも少し感じました

ルアーを引いている時はさらにギアノイズが大きくなるため、繊細な巻き心地などを求める方はおすすめはしません。

とにかくキャストしてグリグリ巻くような釣りや、ボトムバンプなどの釣りに使うのであれば全く問題はありません。

軽量ルアーもある程度キャストはできる

合わせるロッドにもよりますが、10g程度のルアーはふつうにキャストできました。

気持ちよくキャストできるのは20g~70gあたりまでです。

70gを超えてくると、ラインキャパシティの問題が出るので、100g前後のルアーをキャストしたいならREVO BEAST Rocketの方がおすすめです。

総合評価

巻き、飛距離は2万円台のベイトリールらしい使い心地ですが、パワフルな巻き心地と巻取りの速さは素晴らしい点です。

ベイトリール入門機としてはかなりおすすめで、使いやすいベイトリールと感じました。

ハイエンド機種と比べてしまうと微妙に感じますが、2万円で手に入るのであれば満足できるリールと言えるでしょう。

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REVO5 SX-RocketとREVO5 Rocketの違いは?

スクロールできます

REVO5 SX-Rocket

REVO5 Rocket
自重223g215g
ギア比9.0:110.1:1
ベアリング数9/110/1
最大巻取り長99cm112cm
サイドカップノーマルガルウィング
価格25,000円38,000円
全体的な性能はREVO5 Rocketが上だが、1万円以上の差は大きい

価格は1万円ほどの差があるが、全体的な性能はREVO5 Rocketが上となっています。

特に最大巻取り長は13cmも差があるため、ハンドル10回転ごとに1回転分の差がでます。

また、REVO5 Rocketはサイドカップがガルウィング式となっており、サイドカップを落とすリスクがありません。

巻取り長が長く、少しでも性能がいい方が好き!という方はREVO5 Rocketがおすすめです。

3万円は高いし、そこまで巻取り長がいらないならREVO5 SX-Rocketがおすすめです。

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REVO5 SX-Rocketはどんな釣りにおすすめ?

REVO5 SX-Rocketは実際に使ってみて、アイナメやハタなどのロックフィッシュにガッチリハマる性能を持っていることが分かりました。

PE3号に25lbのリーダーを付ければ、中型クラスのロックフィッシュまでは全く問題なくでき、巻取りの多さとハンドルノブの大きさをフルに活かしてファイトができます。

また、ジョイクロ178クラスのビッグベイトの釣りにもおすすめで、リーリングジャークもやりやすいリールだと感じました。

ただ、シーバスやショアジギングには正直おすすめしません。

理由は、シーバスの釣りに使うにはギアノイズが気になり、ショアジギングをするにはあまり飛距離が出ないためです。

シーバスやショアジギングをするのであれば、別のベイトリールにすることをおすすめします。

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REVO5 SX-Rocketまとめ

REVO5 SX-Rocketは最大99cmという巻取りの長さと2万円で買えるコスパの良いベイトリールです。

20g前後から70g前後まで気持ちよく使え、ロックフィッシュやビッグベイトの釣りにマッチしています。

ぜひ、使ってみていただき、そのコスパの良さを体感してはいかがでしょうか!

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