2026年1月16~18日にパシフィコ横浜で開催された「釣りフェス2026」に合わせて26カルカッタコンクエストBFSリミテッドという意外なリールが発表されました。
23カルカッタコンクエストBFSをリミテッド化したリールということですが、どういった点が変わったのかを解説します。
このページを見ることで
- 26カルカッタコンクエストBFSリミテッドについて
- 23カルカッタコンクエストBFSとの違い
- 26カルカッタコンクエストBFSリミテッドは買いなのか?
が分かるようになります。
気になっている方はぜひ最後までご覧ください!!
26カルカッタコンクエストBFSリミテッドのスペックや特徴

| ラインナップ | HG RIGHT HG LEFT XG RIGHT XG LEFT |
|---|---|
| ギア比 | HG:7.8 XG:8.9 |
| 最大巻き取り長 | HG:71cm XG:81cm |
| 最大ドラグ力 | 3.5kg |
| リール自重 | 205g |
| スプール径/幅 | 29mm/19mm |
| 糸巻き量(フロロ) | 6lb-45m 8lb-45m |
| 糸巻き量(PE) | 0.6号-150m 0.8号-130m 1号-100m |
| ハンドル長 | 40mm |
| ハンドルノブ | 夢屋アルミニウムセンシティブノブ |
| 夢屋ハンドルノブタイプ | Aタイプ |
| 夢屋ハンドルタイプ | BH-1 |
| 技術特性 | HAGANE マイクロモジュールギア X-SHIP HAGANEボディ MGLスプール3 サイレントチューン FTB Sコンパクトボディ エキサイティングドラグサウンド S3Dスプール S A-RB スーパーフリースプール |
| 本体希望価格 | 64,000円(税別) |
| JANコード | HG RIGHT:4969363049322 HG LEFT:4969363049339 XG RIGHT:4969363049346 XG LEFT:4969363049346 |
| 発売予定日 | 2026年3月予定 |
特徴1:シルバーベースの高級感あるボディデザイン
26カルカッタコンクエストBFSリミテッドは鮮やかなシルバーをベースに金と黒が少し入っており、高級感のあるデザインになっています。
丸形の少しレトロなデザインと相まって高級な時計のようなデザインで、インテリアとしても完成されたデザインとなっています。
特徴2:特別カラーの夢屋アルミニウムセンシティブノブ標準装備
一般的なリールは黒色のゴム製のノブが多いのですが、26カルカッタコンクエストBFSリミテッドは「夢屋アルミニウムセンシティブノブ」が標準装備されています。
また、26カルカッタコンクエストBFSリミテッドに装着されている夢屋アルミニウムセンシティブノブは通常のラインナップにはないグレーシルバーになっています。
特徴3:カルコン譲りの巻き心地+アルミノブによる相乗効果
26カルカッタコンクエストBFSリミテッドはカルコンらしい巻き心地の滑らかさが特徴ですが、さらにアルミノブによる相乗効果でさらなる巻き心地が体験できます。
ラインから来る振動がハンドルノブを持つ手に伝わる際にすべて金属素材のパーツを通すため、振動の伝達率が上がるため、海中の状況がより伝わる効果が期待できます。
冬冷たいというデメリットはありますが、より感度が上がるというのは大きなメリットといえるでしょう。
特徴4:ベイトフィネスに合わないほどの高い剛性感
ベイトフィネスリールはスプールがどうしても弱くなるため、ボディの剛性があまり意味がなくなることが多いリールになります。
更にボディも重くなるため、一見メリットがないように思えます。
ですが、小型のルアーの少ない情報を手に伝える役割もあるため、ただ巻きをする場合は大きなメリットになってきます。
23カルカッタコンクエストBFSとの違いは?
26カルカッタコンクエストBFSリミテッドと26カルカッタコンクエストBFSの違いは大きく以下の4つがあります。
- カラーの違い
- ノブの違い
- 対応ラインの違い
- 価格の違い
違い1:よりシルバー感が増したデザインに変更されている

ベースとなった23カルカッタコンクエストBFSはグレーシルバーっぽいカラーをベースとしていましたが、26カルカッタコンクエストBFSリミテッドは明るいシルバーベースのカラーになっています。
カラーに関しては完全に好みの問題になってきますので、好きなカラーが選べるという贅沢ができるようになっています。
違い2:限定カラーの夢屋アルミニウムセンシティブノブが付いている

26カルカッタコンクエストBFSリミテッドは通常のラインナップにはないグレーシルバーからの夢屋アルミニウムセンシティブノブが標準で付いています。
見た目の変化はもちろんですが、ノブが金属になることで振動の伝達率が上がるため感度アップのメリットがあります。
違い3:PEライン対応になっている
23カルカッタコンクエストBFSはフロロ専用のベイトフィネスリールなのですが、26カルカッタコンクエストBFSリミテッドはPEライン対応になっています。
といってもスプールやブレーキシステム周りに変化は見られず、スペックという部分では変化はないと思われます。
ただし、公式にPEラインが対応となったため、保証という面ではPEラインを使用しても保証されなくなるというリスクがなくなったのはメリットといえるでしょう。
違い4:価格が高くなっている……が実は安いかもしれない
実は26カルカッタコンクエストBFSリミテッドは23カルカッタコンクエストBFSよりも1万円以上お得になっています。
まず、26カルカッタコンクエストBFSリミテッドは64,000円で23カルカッタコンクエストBFSは59,000円となっており、5000円高くなっています。
ベースが同じであれば安い23カルカッタコンクエストBFSでいいのでは?と思うかもしれませんが、実は26カルカッタコンクエストBFSリミテッドはかなり安く設定されています。
その理由とはズバリノブの違いを入れるとかなり安いというのが分かります。
実は23カルカッタコンクエストBFSのノブは1,155円なのですが、26カルカッタコンクエストBFSリミテッドは8,800円なのです!!
上記価格はシマノのパーツリストを参照しています。
・26カルカッタコンクエストBFSリミテッド
・23カルカッタコンクエストBFS
そのため、23カルカッタコンクエストBFSにアルミセンシティブノブを2個つけるとなると合計「76,600円」となり、26カルカッタコンクエストBFSリミテッドを買うよりも12,600円も高くなってしまいます。
もちろん26カルカッタコンクエストBFSリミテッドについているアルミノブは交換可能なので、別のリールに付け替えることもできるため、将来性を考えてもかなりお得になっています。
26カルカッタコンクエストBFSリミテッドはどんな人におすすめ?
26カルカッタコンクエストBFSは、以下の方におすすめです。
- 他のメーカーでも類を見ないフルメタルの丸形ベイトフィネスリールが欲しい
- 23カルカッタコンクエストBFSを購入予定の方
おすすめ1:丸形ベイトフィネスリールが欲しい方
カルカッタコンクエストBFSは他のメーカーも含めてかなりめずらしいベイトフィネスリールです。
特に渓流トラウトユーザーには人気が高く、コルクや木製グリップとの相性も良いデザインになっています。
そういっためずらしいものが好きな方にはおすすめの1台といえるでしょう。
おすすめ2:23カルカッタコンクエストBFS購入予定の方
先にも紹介した通り26カルカッタコンクエストBFSリミテッドのスペックは23カルカッタコンクエストBFSと差はありませんが、アルミノブのおかげでより高い感度が期待できます。
価格が5,000円ほど高くなってきてしまいますが、その価値は十分にあります。
カルカッタコンクエストBFSの購入を検討している場合はぜひ26カルカッタコンクエストBFSリミテッドを検討してみるといいでしょう!!
まとめ:26カルカッタコンクエストBFSリミテッドでライトゲームを楽しもう!!
26カルカッタコンクエストBFSリミテッドは23カルカッタコンクエストBFSをベースに、一個8,800円もする夢屋アルミニウムセンシティブノブが標準搭載されたベイトフィネスリールです。
アルミノブになったことでより高い感度が期待でき、23カルカッタコンクエストBFSよりも実はリーズナブルな値段になっているため、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか?

