2026年新製品が発表され、26スコーピオン DC MDが発売決定となりました!!
スコーピオンMDシリーズ初のDCリールということで注目を集めておりますが、このページでは26スコーピオン DC MDがどんなリールなのか?他のリールとの比較も含め、より詳しく解説していきます。
お悩み君26スコーピオンDC MD気になります!!



調べてみるとかなりとんでもないリールでした!!
26スコーピオン DC MDが気になる方はこのページを読めばほしい情報がすべて手に入りますので、ぜひ最後までご覧ください。
26スコーピオン DC MDのスペックや特徴
まずは26スコーピオン DC MDのスペックを表にして紹介いたします。(2026年1月9日現在時点)
| 品番 | 200HG RIGHT 200XG RIGHT |
|---|---|
| ギア比 | 200HG:7.4 200XG:8.5 |
| 最大ドラグ力 | 200HG:6kg 200XG:5.5kg |
| 自重 | 225g |
| スプール径/幅 | 38mm/21mm |
| スプール技術特性 | MGLスプール4 サイレントチューン S3Dスプール スーパーフリースプール |
| 糸巻き量(ナイロン) | 14lb-145m 16lb-120m 20lb-100m |
| 糸巻き量(PE) | 1号-400m 1.5号-260m 2号-200m 3号-130m |
| 最大糸巻き量 | HG:88cm XG:101cm |
| ブレーキシステム | 新型 I-DC5 |
| ハンドル長 | 45mm |
| ベアリング数 | 7/1 |
| 夢屋ハンドルノブタイプ | A |
| 夢屋ハンドルタイプ | BH-1 |
| レベルワインダー形状 | メガホン形状 |
| その他技術特性 | HAGANE HAGANEボディ マクロモジュールギア X-SHIP CI4+ S A-RB |
| 本体価格 | 44,500円 |
| 商品コード | 200HG RIGHT:049124 200XG RIGHT:049148 |
| JANコード | 200HG RIGHT:4969363049124 200XG RIGHT:4969363049148 |
| 発売予定日 | 2026年6月予定 |
現時点では右巻き用のラインナップしか出ていませんが、例年ですと右巻きのラインナップ発売の1~2か月後に左巻きが発売されることが多いため、左巻きが欲しい方は公式サイトを時々チェックしてみましょう。
26スコーピオンDCMDの公式ページはこちら
26スコーピオン DC MDのボディは24スコーピオンMDとは別物!!
ベイトリールはもともと発売されているリールの形状をそのまま流用していることも多いのですが、24スコーピオンMDや22クラドDCとも違っており、26スコーピオンDC MDは完全新規形状のボディとなっています。
まずは26スコーピオン DC MDのボディ形状をご覧ください。


次に24スコーピオンMD 200のボディ形状をご覧ください。


いかがでしょうか?色合いは24スコーピオンMDと似ていますが、形状はかなり違うことがわかると思います。
また、24スコーピオンMDよりも横幅が小さくなり、全体的に少し丸みを帯びた形状となっているため、より持ちやすくなっている印象を受けます。
スプールはMGLスプール4を採用し21mm幅のナロースプールを採用!!
26スコーピオン DC MDは38mm径21mm幅というサイズのスプールが採用され、23アンタレスDC MCと同じサイズのスプールが採用されました。(互換性の有無は現時点で不明)
大口径+ナロースプールになったこととMGLスプール4により、糸抜けがさらにアップしたことで飛距離アップが期待できるスプールとなっています。


マグナムライトスプールⅣのことで、今までとは逆に真ん中の部分を盛り上げた逆テーパー形状を採用したスプールのこと。
こうすることでラインの巻き形状が変わり、マグナムライトスプールⅢよりも回転時のブレがより軽減され、キャスト時の性能がアップします。
新型I-DC5を搭載し使いやすさがアップ!!
25アルデバラン DCで初めて採用された新型I-DC5が26スコーピオン DC MDにも搭載されました。
今までのI-DC5はダイヤル5段階とPE・フロロ・ナイロンのモードが3段階あったのですが、これが実際に使うとかなり微妙で、PEのダイヤル1と2の間のブレーキが欲しいならフロロモードの1にするみたいな調整が必要でした。
それが新型I-DC5はモードはH(High)・M(Midium)・L(Low)の3モード+5段階ブレーキになったため、かなりわかりやすくなりました。


つまり15段階のブレーキ調整が感覚的にわかりやすく調整できるようになったことで、現場でのブレーキ調整もやりやすくなったというメリットを持っています。
また、内部のブレーキ自体も従来より進化しており、ブレーキの制御点が多くなったことで、より細かいブレーキ調整が自動でかかるようになり、バックラッシュレス性能や飛距離アップにつながっています。
スコーピオンシリーズ初のメガホン形状のレベルワインダー
シマノは今までスコーピオンシリーズのレベルワインダーはストレート形状のレベルワインダーが採用されていましたが、26スコーピオン DC MDはメガホン形状のレベルワインダーが採用されているようです!
レベルワインダーをメガホン形状にすることでスプールから出ていくライン放出時の角度がゆるやかになるため、抵抗が少なり飛距離が出ます。
26スコーピオン DC MDはどんな人におすすめ?


26スコーピオン DC MDは一言でいうと「中価格帯ながらトラブルレスと飛距離が高い次元で合わさったヘビーバーサタイルリール」です。
リールのスペックでいえば20g以上のルアーが使いやすくなるはずなので、ビッグベイトやショアジギング、サーフゲーム、シーバスなど様々な釣りに対応できます。
ヘビーバーサタイルリールが欲しいという人や、重たいルアーをかっ飛ばしたい人などにはぴったりの性能を持ったリールといえるでしょう!!
24スコーピオン MD 200との違いは?
ここで気になることとしては同じブランドで同じ番手の24スコーピオン MDですよね。
26スコーピオン DC MDと24スコーピオン MD 200は、どちらのリールの方がおすすめでしょうか?比較をしていきます。
| 26スコーピオン DC MD | 24スコーピオン MD 200 | |
|---|---|---|
| 品番 | 200HG RIGHT 200XG RIGHT | 200HG RIGHT 201HG LEFT 200XG RIGHT 201XG LEFT |
| ギア比 | 200HG:7.4 200XG:8.5 | 200HG RIGHT:7.4 201HG LEFT:7.4 200XG RIGHT:8.5 201XG LEFT:8.5 |
| 最大ドラグ力 | 200HG:6kg 200XG:5.5kg | 200HG RIGHT:6kg 201HG LEFT:6kg 200XG RIGHT:5.5kg 201XG LEFT:5.5kg |
| 自重 | 225g | 215g |
| スプール径/幅 | 38mm/21mm | 35mm/23mm |
| スプール技術特性 | MGLスプール4 サイレントチューン S3Dスプール スーパーフリースプール | MGLスプール3 サイレントチューン S3Dスプール スーパーフリースプール |
| 糸巻き量(ナイロン) | 14lb-145m 16lb-120m 20lb-100m | 14lb-145m 16lb-120m 20lb-100m |
| 糸巻き量(PE) | 1号-400m 1.5号-260m 2号-200m 3号-130m | 1号-400m 1.5号-260m 2号-200m 3号-130m |
| 最大糸巻き量 | HG:88cm XG:101cm | HG:81cm XG:93cm |
| ブレーキシステム | 新型 I-DC5 | SVSインフィニティ |
| ハンドル長 | 45mm | 45mm |
| ベアリング数 | 7/1 | 7/1 |
| 夢屋ハンドルノブタイプ | A | A |
| 夢屋ハンドルタイプ | BH-1 | BH-1 |
| レベルワインダー形状 | メガホン形状 | ストレート形状 |
| その他技術特性 | HAGANE HAGANEボディ マクロモジュールギア X-SHIP CI4+ S A-RB | HAGANE HAGANEボディ マクロモジュールギア X-SHIP CI4+ S A-RB |
まず大きな違いとしてはスプール周りの性能とブレーキが全く違います。
26スコーピオン DC MDはより大口径+ナロースプールのため、遠投性能が高くなっています。
対して24スコーピオン MD 200はワイド形状のため、スプール内でのラインの食い込みなどのトラブルが少ないスプール幅になっています。
また、ブレーキに関してもI-DC5とSVSインフィニティという全く違うブレーキが採用されています。
SVSインフィニティは抜けるような遠心ブレーキ特有の伸びが特徴で、キャストフィールもSVSならではの感覚があり、好んで使う方も多くいます。
I-DC5は元々安定志向のブレーキ設定で飛距離はそこまで出なかったのですが、新型のI-DC5は飛距離も出せるようになったため、トラブルレスにしたり飛距離重視にしたりを切り替えやすいという特徴があります。
また、キャスト時の「キーーン」という制御音もあるため、この辺りも好みがわかれるところです。
一方で、26スコーピオン DC MDはMGLスプール4やメガホン形状レベルワインダーなど、最新の技術が使用されている点では一歩上を行っています。
- 最新の技術を使ったリールがいい、DCブレーキの方が好きという方は26スコーピオン DC MD
- SVSインフィニティのキャストフィールが好きな方、ライントラブルを少なめにしたい方は24スコーピオン MD 200
という選び方をすれば大きく間違えることはないでしょう。
まとめ
26スコーピオン DC MDは新型のI-DC5とMGLスプール4を採用し、スプール形状も38mm径、21mm幅の大口径ナロースプールとなっています。
使いやすさと飛距離性能が高く20g以上のルアーが快適に使えるヘビーバーサタイルリールとなっております。
中価格帯のリールとしてはかなり高性能となっておりますので、気になる方はぜひ購入を検討してみてください!!


