26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIAL登場!!その実力は!?

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALのサムネイル画像

まず結論!!26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALは注意点あるが最高峰のリール!!

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALは、チニング専用リールとして誕生しましたが、単なるチニング用リールとしては違い、前作よりさらにフィネスに特化した特徴的なベイトリールです。

2026年1月16日にパシフィコ横浜で開催された釣りフェス2026に合わせて新しいチニング用ベイトリールである「26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIAL」の発売が発表されました。

チニング用ベイトリールとしては元々「22シルバーウルフ SV TW PE SPECIAL」があったのですが、それとはまた方向性の違ったリールとして登場しました。

このページでは

  • 26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALはどんなリールなのか?
  • 26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALはどんな人におすすめか?
  • 前作の22シルバーウルフ SV TW PE SPECIALとの違いは?

について解説していきます。

チニングのみならず、ソルトフィッシャーマンにとって、絶対に最後まで読んだ方がいい有用な情報となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!!

目次

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALのスペックや特徴解説

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALのスペックは以下の表通りとなっています。

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIAL公式ページはこちら

ラインナップ8.5R
8.5L
リール自重160g
最大巻き取り長85cm
ギア比8.5
ハンドル長85mm
ハンドルノブ仕様ハイグリップIシェイプライトノブ
ハンドルノブ交換サイズSタイプ
スプール素材G1ジュラルミン製
スプール径/幅30mm/21mm
標準糸巻き量(PE)0.6号-150m
0.8号-120m
ブレーキシステムSS MAGFORCE
SV-Concept(PE専用チューン)
レベルワインダーテーパーTWS
ハイスピードレベルワインド
ボディ素材メインフレーム:マグネシウム
ギアボックス:マグネシウム
サイドプレート:アルミニウム
最大ドラグ力4.5kg
ドラグ引き出しクリック音
技術特性HYPERDRIVE DESIGN
HYPERDRIVE DIGIGEAR
HYPER DOUBLE SUPPORT
HYPER ARMED HOUSING
HYPER TOUGH CLUTCH
テーパーTWS(T-WING SYSTEM)
SS MAGFORCE
SV-Concept
ゼロアジャスター
ZERO SHAFT
UTD(アルティメットトーナメントドラグ)
ベアリング/ローラー6/1
希望本体価格56,800円
JANコード8.5R:4550133580499
8.5L:4550133580505
発売予定日2026年3月予定

特徴1:SS AIR TWベースのコンパクトボディ

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALのボディデザインの画像

ボディはベイトフィネスリールである23SS AIR TWがベースとなっており、深みのある黒をメインにところどころシルバーが入ったデザインとなっています。

ボディ素材としてはマグネシウムとアルミニウムのフルメタルボディのため、剛性はしっかりとありながら160gという軽さを実現しています。

「コンパクト」+「軽い」という特徴はボトムシェイクやポッパーやペンシルといったトップゲームでのロッドワークを長時間しても疲れにくいメリットを持っています。

特徴2:初のSVコンセプトのSS MAGFORCE搭載機

今までベイトフィネスリールにしか搭載されていなかったSS MAGFORCEが26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALにも搭載されました。

SS MAGFORCEのメリットはブレーキシステムが軽くなることで、より軽いルアーのキャストができるようになる点です。

個人的にはSS MAGFORCEのブレーキダイヤルが調整しにくい点はデメリットだと感じますが、それを上回るメリットとして軽いルアーの対応幅が広がるのは大きなメリットといえるでしょう。

特徴3:30mmというコンパクトかつPE専用スプールで軽量ルアーに対応

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALのスプール画像

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALはPE専用の30mmコンパクトスプールが採用されています。

30mmといえばベイトフィネスリールの領域なのですが、26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALでは強度を確保しつつ軽量ルアーの適性を高めた設計になっています。

スプール強度をしっかりと確保しながら軽いルアーを快適にキャストできる性能を持っているのは大きなメリットといえるでしょう。

特徴4:細いPEラインをメインに使える設計

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALは通常のベイトリールではトラブルの多い0.6号や0.8号といった細いPEラインも快適に使用できる特徴を持っています。

ベイトリールはスプールに対してラインが縦に巻かれるため、どうしても細いラインは食い込みが起きてしまいます。

ですが26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALに搭載されているハイスピードレベルワインドによって、スプールに対して斜めにラインが巻かれるためライントラブルが少なくなります。

チニングはラインの細さによって釣果が変わりやすいため、細糸が使えるというのは大きなメリットといえるでしょう。

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALはどんな人におすすめ?

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALはチニング専用リールですが、チニング以外にもおすすめできるリールです。

おすすめ1:チニングの釣り

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALはチニング専用リールのため、当然チニングには高い適性を持っています。

近年はより小さいプラグも多く発売されていますが、そういった点にも対応し、160gという自重のためにロッドワークも疲れにくい性能を持っています。

おすすめ2:マイクロ・バチパターンの釣り

河川や堤防・港湾やサーフなどあらゆる場所で発生するマイクロ・バチパターンには26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALの細糸対応という特徴が活きてきます。

マイクロパターンでは2g前後のライトプラグが必要な場面もあり、今まではベイトフィネスリールでできましたが、不意な大物などスプールの強度が不安でした。

ですが、26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALではそういった強度の不安もなく安心して使えるため、今まで難しかったマイクロ・バチパターンの釣りにしっかりと対応できるようになりました。

おすすめ3:フロートやキャロの釣り

サーフアジングや磯場のメバリングではフロートやキャロの釣りを多用するのですが、26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALはそういった釣りにも対応できるスペックを持っています。

特に磯場のメバリングではフロート以外でも3gぐらいのライトプラグも使えるので、メバリング適正はかなり高いといえるでしょう。

おすすめ4:ライトロックフィッシュ

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALチニングの適性が高いので、当然ライトロックフィッシュにも向いてきます。

軽量ルアーをピンポイントにキャストし、剛性の高いボディと8.5のギア比を活かした高速巻きで一気にロックフィッシュを浮かせることができます。

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALに互換性のあるスプールは?

2026年1月時点で26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALに互換性のあるスプールはありません。

23SS AIR TWや26月下美人 BF TW PE SPはスプールをつけることはできますが、スプール径が違うため隙間ができるので実釣で使用するのはやめておきましょう。

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALはベアリング追加はできる?

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALはノーマルでは6ボールベアリング1ローラーとなっています。

ベースとなった23SS AIR TWは最大10ボールベアリングまでできるため、26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALも4個追加して10ボールベアリングにできる可能性があります。

22シルバーウルフ SV TW PE SPECIAL比較

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALと22シルバーウルフ SV TW PE SPECIALの比較画像

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALと22シルバーウルフ SV TW PE SPECIALは同じチニング用ベイトリールですが、違う特徴を持っています。

22シルバーウルフ SV TW PE SPECIALの公式ページはこちら

まずはスペックの比較からしていきましょう。

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIAL22シルバーウルフ SV TW PE SPECIAL
リール自重160g185g
ボディベース23SS AIR TW21ジリオン SV TW
ギア比8.58.5
最大巻き取り長85cm90cm
技術特性HYPERDRIVE DESIGN
HYPERDRIVE DIGIGEAR
HYPER DOUBLE SUPPORT
HYPER ARMED HOUSING
HYPER TOUGH CLUTCH
テーパーTWS(T-WING SYSTEM)
SS MAGFORCE
SV-Concept
ゼロアジャスター
ZERO SHAFT
UTD(アルティメットトーナメントドラグ)
HYPERDRIVE DESIGN
HYPERDRIVE DIGIGEAR
HYPER DOUBLE SUPPORT
HYPER ARMED HOUSING
HYPER TOUGH CLUTCH
MAGSEALED BALL BEARING
TWS(T-WING SYSTEM)
SV-BOOST
ゼロアジャスター
ZERO SHAFT
UTD(アルティメットトーナメントドラグ)
レベルワインドテーパーTWS
ハイスピードレベルワインド
TWS
ハイスピードレベルワインド
スプール径/幅30mm/21mm34mm/24mm
ブレーキシステムSS MAGFORCESV-BOOST
スプール素材G1ジュラルミンG1ジュラルミン
糸巻き量(PE)0.6号-150m
0.8号-120m
0.6号-180m
0.8号-150m
ドラグUTDUTD
ハンドル長85mm90mm
ベアリング/ローラー6/110/1
希望本体価格56,800円55,000円

このように比べてみると26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALはより細糸+ライトルアーに対応していることがわかります。

ただし、22シルバーウルフ SV TW PE SPECIALはSV-BOOSTかつ34mm径のスプールのため、遠投性能が高い特徴を持っています。

そのため

  • 近・中距離かつライトルアーをメインとしている場合は26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIAL
  • 中・遠距離メインとしている場合は22シルバーウルフ SV TW PE SPECIAL

という選び方をすれば、より快適にチニングを楽しむことができるようになります。

まとめ:26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALでよりフィネスなチニングを楽しもう

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALは0.6号-150mという糸巻き量の30mm径PE専用スプールかつSSMAGFORCEが搭載されたチニング専用ベイトリールです。

前作の22シルバーウルフ SV TW PE SPECIALと比べ、より軽いルアーのキャストに快適に対応し、近・中距離に特化した性能を持っています。

チニング以外にも様々なソルトシーンで活躍する26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALを使って、快適なベイトフィッシングを楽しみましょう!!

26シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALのサムネイル画像

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